子産み島~週7で産めるメスたち~ 第8話 身も心もオスに服従したメスは一晩で妊婦になって あらすじ・ネタバレ
夜…。誠一とこのみの部屋の前を通りかかると、その部屋から湯気が立ち上っているのに気づいてしまう、りあな。漏れた明かりから覗いてみると…。「な、なにあれ…?」そこには、誠一とセックスをして、獣のような喘ぎ声を上げる姉、このみの姿。
「あああああああぁぁぁ…!!!!きもちいぃぃぃ…!!!おぐぅぅぅ…。きもちいいれすぅぅ…!!」
あ…あんな。馬乗りになられて、大事なところにあんな、丸太みたいな大きな…男の人のを体内に…無理やり…。あんなに入っていくんだ…?女の子って…。あんなの…しんじゃうよ…。家が揺れるほど激しい…。
「ああああああっ…!!!もう!!だめぇぇえ…!!しぬぅぅ…!」
すごい。こんな声が出ちゃうほど、セックスってすごいんだ…。あの、やさしくて可愛い声のお姉ちゃんが…。「!!!!!」出てきた…!誠一さんの…!!!デカい!!!こんな大きいので…。まさか、食後からずっとしてるの…!?ふ、ふとんがぐじゅぐじゅって…。なんであんなに湿ってるの!?あああぁぁあ…。あれが、この島の女。あの血が…私にも…!!?
気付けば、りあなも自分で自分のま〇こを激しくいじっていた。指を奥まで入れて…。ぐちゅぐちゅと自分でかき混ぜて…。
途中でハッとなってオナニーをやめ、1階へ逃げるように降りてきたりあな。そうだ…お母さん…。すがるように母の姿を探すと…。そこには、特大のバイブをおま〇こに入れて、自分で両足を広げるように掴み「チ〇コ、チ〇コほしいぃっ…!!」と言いながら感じている、かおりの姿があった。
ああああぁぁぁ…。スケベスケベ。どうしてこの島の女ってこんなにスケベなの?と思いつつ…自分の手を止められず、今までに感じたことがないほど気持ちよくなっている自分のま〇こに気づいた、りあながいた。
翌朝、誠一は遅くに起きると、既に部屋は片づけられており、朝食の準備が整っていた。この島の女は最高だ。そして、驚くべきことに、このみちゃんのお腹は、臨月近いのではないかと思うほどに大きくなっていたのだ。
俺(外)の精子との相性が良いとのことだったが…。それにしても、なんと子産みに特化した体なのか…。このみちゃんは、孕んだ翌日である今日、俺の子を出産した。
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第9話のあらすじ・ネタバレはこちら↓
